
レピュテーション調査・分析
企業のレピュテーションを調査し、マイナスのレピュテーション及びプラスのレピュテーションを洗い出し、取り組むべき課題について可視化します。
レピュテーションとは社会からの声です。レピュテーションをマネジメントすることは、社会の声に耳を傾け、社会と対話することです。レプラスは、企業と社会が対話するための架け橋となり、企業と社会の良好で健全な関係を 構築することを使命としています。
企業の社会からのレピュテーションが良ければ、顧客はリピーターとなりより多くの製品・サービスを購入するでしょう。また、商品を一般価格よ り高いプレミアム価格で販売することもできます。より良い人材を確保することも可能です。逆にレピュテーションが悪ければ、その逆のことが言 えます。
レピュテーションは企業にとって一時の利益・損失ではなく、将来に渡って利益・損失をもたらす無形の資産・負債と言えます。
インターネットの普及により、レピュテーションが広がりやすくなった現代において、資産にも負債にもなり得るレピュテーションを管理すること は企業にとって重要な課題と言えます。
企業のレピュテーションを調査し、マイナスのレピュテーション及びプラスのレピュテーションを洗い出し、取り組むべき課題について可視化します。
重要なリスクを識別し、リスクに焦点を当てた内部統制を構築します。想定し得るリスクに備え、リスク発生後の内部体制を整備・運用することで、マイナスのレピュテーションの発生・拡散を防止します。
経営者、リスクマネジメント担当者、従業員向けに、企業を取り巻くリスクについての認識を共有化し、リスクに備えた内部統制を組織全体で整備・運用いくための研修を実施します。
リスクが発生した場合、初期対応に失敗すると企業の損害は膨大なものとなりかねません。拡散を防ぎ、損害を最小限に食い止めるためには、早期対策が必須です。レプラスは、リスク発生後の相談窓口となり、迅速に適切な対応策を提案します。
WEB上の情報漏洩、風評被害が発生した場合は、拡散スピードが早く、特に早期対策が必須となります。また、対策手法を誤ると、かえって炎上してしまうリスクがあります。レプラスでは、WEBリスクマネジメントの専門家が、問題を分析し、迅速に適切な対応策を提案します。
企業の粉飾決算、横領等の不正は、レピュテーションを毀損させる大きな要因となります。不正を防止するための内部統制の構築、不正発生後の対応策、調査、再発防止策について提案します。
損害保険料はリスクの大きさによって決まります。レプラスが、内部統制を構築し、リスクの再評価を行うことで、損害保険料を適正化します。
社会からの企業イメージ・レピュテーションを勘案した上で、企業の理念・ビジョンを的確に社会に伝えるサポートを行います。WEB、ソーシャルメディアを活用し、企業と社会とのインタラクティブな活動の中でのブランド戦略を立案します。
代表取締役CEO
関東学院大学にスポーツ推薦で入学。在学中は箱根駅伝出場を目指し、練習に打ち込む。大手人材派遣会社で法人営業を経験し、その後独立。主に中小企業向けに総務のアウトソーシングの提案を幅広く行う。様々な企業を担当する中で企業のレピュテーションマネジメントの重要性を認識する。功績が認められ、2017年、東久邇之宮文化褒賞を授賞。
代表取締役CFO/日本公認会計士協会所属
慶應義塾大学卒業。日本公認会計士協会所属。2008年有限責任監査法人トーマツ入所。会計監査、内部統制監査及び株式公開支援の業務に従事。 2011年総合法律会計事務所設立。リスクマネジメントの業務に従事。現在、株式会社レプラス代表取締役。
会社名 | 株式会社レプラス |
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所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1-2-6 ラティス青山スクエア2F |
事業内容 | レピュテーションマネジメント事業 リスクマネジメント事業 ブランディング事業 |
TEL | 03-6869-2285 |